保育園に預けることを親や夫に反対されたらやるべき事はコレ!

保育園に子供を預けて働こうと決心し、旦那や両親に相談を持ちかけると「こんなに小さいのに預けるの?」「かわいそうだと思わないの?」など、反対されることがあります。まわりからそんな事を言われるとあなたも気弱になって「預けても大丈夫かな・・・」「預けて働くのは子供犠牲にしているのかも・・・」と不安や罪悪感をもってしまうことも。

でもちょっと待ってください。子供の親はあなたたちであり、働き方・育て方は最終的には自分たちで決めるものです。自分たちの望む暮らしに近づけるためにはやっぱり労働が必要になりますし、まずは「子供を預けること」について理解を深めてもらってはどうでしょう?

今回は保育園に預けることを親や夫に反対されたときの対処法、納得させる方法についてご紹介します。

スポンサーリンク

そもそもなぜ反対するの?

預けると子供がかわいそうという想い

両親や義理の母、父などのまわりの人の「かわいそう」という意見や思いの背景には「3歳までは母親の手で育てるべき」という『3歳児神話』があります。

これは、戦後間もない頃、イギリスの施設などで育った子供の発育が遅れていたという調査で、日本には不正確な形で伝わったものです。戦争の不幸にさらされて不十分な施設で育った子供たちの調査結果は現代の日本の保育状況には当てはまりません。平成10年度版の『厚生白書』には「3歳児神話には明確な根拠はない」と明記されています。

 

子供はママと一緒にいるべきという考え

夫が子供を預けることに反対する理由としてよくあるのが「小さいうちはママと一緒にいた方が良いに決まっている」「奥さんは働かずに家庭を守って欲しい」などです。私はこんな旦那さんをなんちゃって亭主関白と呼んでいます(笑)

もちろんママだって一緒にいたいですよね。でも、家庭を守るにも収入が必要ですし、自分たちの望む生活の為にも働かなければなりません。加えて現代では小子化や核家族化のもとでの「密室育児」の困難さも指摘されています。保育園に入園すれば異年齢のお友達と生活し、関わることでこれらの問題はクリアできます。

 

まずは保育園に対する誤解を解こう

url-2

子供を預ける事に反対している両親や夫のほとんどは保育園に対する誤解からなります。まずは保育園に対する誤解を解き、預ける事のメリットを知ってもらいましょう。

保育士は子育てのプロです。子供を上手に集団生活の中で見守ってくれます。気になる「しつけ」についても、子供たちの「育ちあい」によって、親だけでは限界に感じていたことも、自然に身につけることができるでしょう。

また、保育園のネットワークは親にとっても貴重な情報源です。「良質な保育園を選ぶ」事ができれば、子供にとって楽しく、親にとっても頼もしい味方になってくれます。

身近な保育園パパ、ママの体験談を聞いてみましょう。「はじめの頃は泣いてばっかりで困ったけど、子供が共同生活を通じて成長することがわかり入園して良かった」という感想をきっと聞けるはずです。

このように「保育園はスグレモノ」という事を話してみてください。

 

保育園見学にパパや祖父母を連れて行こう

url-1

話すだけではなかなか理解してもらえない、納得してもらえないという頑固なパパや祖父母には、保育園見学に連れて行きましょう!

保育士さんがあたたかく迎えてくださり、小さな質問にも大変満足のいく回答をもらえます。だって子育て専門家なんですから(笑)一度保育園見学すれば「保育園について何も知らなかったな」「やっぱりこういう時代には集団の中にいた方がよいのかしら」と、反対していた考えも軟化するでしょう。

夫や祖父母が自ら保育園について調べたり、聞いてきたらそれは保育園に対してのイメージが変わったというサイン。もう大丈夫ですよ♪

スポンサーリンク

 

まとめ

  • 保育を反対する理由は3歳児神話となんちゃって亭主関白。
  • 保育園に対する誤解を解く為にも保育園見学にパパや祖父母を連れて行こう!

私自身「こんな小さい子供を日中ずーっと預けていいのだろうか?」と後ろめたい気持ちでいっぱいでしたが心配ご無用!日中家事に追われる事もなく子供と向き合ってどろんこになって遊んでくれる先生とお友達がいます。保育園に預けることは子供にとっても親にとっても絶対にプラスになります。自身を持ってくださいね!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です