育休から復帰・復職する時期の決め方。みんなはどうやって決めた?

ここ数年で1年前後の育児休業をとる家庭が多くなってきました。退職せずに仕事に戻れる事はママにとってかなりありがたい事ですよね。でも、実際は「子どもともっといっしょにいたい」家計を考えると「仕事に早く戻りたい」など、思いはいろいろです。他のママたちは復帰時期はどうやって判断したのでしょう。

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育休取得者の復帰時期

育児休業に関するアンケート結果を表にまとめました。

育児休業期間 割合
10〜12ヶ月 37%
7〜9ヶ月 21%
4〜6ヶ月 20%
12ヶ月以上 12%
1〜3ヶ月 10%
休業期間の決め方 割合
保育園の入園事情で決めた 35%
とれる最長期間を取った 26%
仕事の都合で決めた 22%
子どもの成長を考え月齢で決めた 6%
その他 11%

表のアンケート結果によりますと、「保育園の入園事情で決めた」と回答した人が最多でした。そのうち、3月、4月に育休期間を終わらせた人は全体の約8割。大部分の方が卒園、進級で保育園に空きの出る4月(保育園にいちばん入りやすい月)に復職しているようです。認可保育園を考えている方は、自治体の担当窓口を訪ね、地域の保育園の1年間をとおしての空き状況を調べておきましょう。

「とれる最長期間を取った」と回答した方の中で一番多かったのは12ヶ月、次いで10ヶ月でした。一方「仕事の都合で決めた」人は、1〜4ヶ月という比較的短い育休期間で復帰した人が多いようです。「子どもの成長を考え月齢で決めた」人の育休はまちまち。4ヶ月という人もいれば20ヶ月という人もいらっしゃいます。

仕事に復帰した先輩ママの声

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  • 「私は第1子を保育ママに預けるとき、3歳児神話が気になって、1歳前に1日の大半を任せてよいかととても不安でした。ベテラン保育ママは、人見知りが始まる1〜2歳より、0歳児のほうが環境に馴染みやすいから早く慣れるケースが多いと教えてくれ、実際に預けられている乳児の様子からも安心できたので、6ヶ月から預けました。」
  • 「1日も早く仕事に戻りたかった。1日中乳児と一緒の生活から抜け出したくて1ヶ月で復職。」
  • 「私自身の体調回復度に合わせました。」
  • 「仕事の繁忙期に合わせて復職しましたが、子どもは生後8ヶ月で離乳食も軌道に乗り、母乳保育も自分なりに満足できるまでやれて良かったです。」

感想はそれぞれです。子どもや仕事に対する自分自身の納得感が大切です。

 

再就職を考えているのなら

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いったん仕事をやめた人も、子どもが何歳から仕事を始めていいものか迷う人も多いようです。もう3歳児神話に左右される時代ではありませんから、

  • 自分の気持ち(「子どもといたい」「仕事をしたい」)
  • 地域の保育園事情
  • 家計の事情や計画
  • キャリアプラン(再就職チャンス、資格取得計画)

などの条件を考えて判断すべきでしょう。採用のいい話があったらチャンスを逃さないことです。そのためには、預け先は早めに心づもりをしておくほうが良いと思います。

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まとめ

  • 育休取得者の復帰時期は4月が全体の8割。
  • 仕事の復帰は子どもや自分自身の納得感が大切。
  • 再就職組は採用のチャンスを逃さないこと。

育児・介護休業法の改正により、2005年度から、保育園に入園できないなどの事情がある場合は、1歳半まで育児休業が延長できることになりました。また、公務員など3歳までの育児休業がとれる職場も増えています。パパにも是非とってもらいたいものですね。

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