子どもが朝起きたら鼻血の原因は?頻繁だったら要注意!

子どもが朝起きた途端に鼻血を出してシーツが血だらけに…こんなことが一度ならまだしも、何度もあると心配になります。しかし、なぜ子どもは朝に鼻血を出しやすいのでしょうか。また頻繁に症状がある場合、病気などの可能性はあるのかも気になりますよね。そこで今回は、そんな子どもの鼻血にまつわるお話をしていきます。

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子どもが朝に鼻血を出しやすい理由とは?

子どもが朝に鼻血を出しやすい理由としては、まず鼻の粘膜が大人に比べて弱いということが挙げられます。

鼻血は毛細血管が集まるキーゼルバッハ部位というところから出る場合がほとんどで、子どもはこの部分がまだ弱いのです。そして寝ている間、無意識のうちに鼻をいじっていたり枕や布団に鼻を強く擦り付けたりすることが多いことも、朝に鼻血が出る原因となります。

子どもは手加減なしに、鼻の穴に指を入れてしまうことがありますので、やはり大人に比べるとこのようなことが頻繁に起こりやすい傾向にあります。

 

鼻血が頻繁に出る場合は要注意!

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とは言っても、鼻血の頻度があまりにも高すぎる場合には注意が必要なこともあります。

ここで気になるポイントを確認していきましょう。

出血が止まるまで時間がかかる

通常鼻血は、鼻の根元を押さえるなど適切な処置をすれば20分以内には治まります。しかし30分経っても出血が止まらないなどの症状があれば、何か大病が隠れている可能性もありますので、病院で検査を受けましょう。

鼻血以外にも出血がある

全身を観察して、鼻以外にも内出血や歯茎などからの出血がないか確認してください。もし全身のどこからか出血がある場合には、何かしらの病気が原因となっていることがあるので病院を受診しましょう。

 

朝の鼻血を予防する対処法とは?

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では、子どもが朝に鼻血を出しにくくするための予防法を紹介していきます。

爪を短く切る

子どもが鼻の中をいじってしまって粘膜を傷つけないように、日頃から爪は短く切っておくようにしてください。爪を切ることで、鼻をいじったとしても強い刺激は与えないので鼻血の頻度を減らすことができます。

鼻粘膜の乾燥を防ぐ

鼻の粘膜が乾燥していることで余計にデリケートになってしまうこともあるので、鼻の中に保湿クリームを塗っておくと乾燥を防げます。乾燥で鼻粘膜のバリア機能が弱まると、毛細血管が切れやすくなって鼻血が出やすくなるので、部屋を加湿するのも良いですよ!湿度は常に40〜60%になるように設定しておきましょう。

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まとめ

子どもの朝の鼻血についてお話ししてきましたが、いかがでしたか?

  • 鼻粘膜が弱い
  • 無意識に鼻をいじる

この2点から、朝に子どもが鼻血を出しやすいことがわかりました。

ただ、あまりにも頻繁に症状が出る場合や出血が止まりにくい場合などは注意が必要なので、病院に行くことをお勧めします。

鼻血を出にくくするためには

  • 爪を短く切る
  • 鼻粘膜の乾燥を防ぐ

この2点が予防のポイントとなります。鼻血が出ても慌てないために、朝は余裕を持って早めに起きるのが良いですね!

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