子どもが朝起きて目ヤニが多かったら風邪のサイン?口臭もチェックして見極めよう!

子どもが朝起きたと思ったら目ヤニが多いとき、ありませんか?もしかしたらこの症状、風邪のサインである可能性があるのです。でもなぜ風邪をひくと目ヤニが出るのか…それは子ども特有の体の構造が問題でした。そこで今回は子どもの風邪と目ヤニの関係、そして口臭との関係も交えながら説明していきます。

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なぜ子どもは風邪をひくと目ヤニが出るの?

子どもが風邪をひいたときに目ヤニが出てしまう原因は、実は鼻水の分泌に関係があります。

鼻水の中には、風邪の原因であるウイルスや細菌がたくさん含まれています。

一方、目は涙とともに老廃物や異物を流して体の外に排出する働きがあります。このときに鼻水の老廃物を含んだ目ヤニが大量に出てしまうのです。

目薬をさしたときに、目頭をきちんと押さえていないと鼻からタラリと目薬が出てきてしまうことがありますよね?これは、目と鼻が繋がっているためなのです。

でも子どもは風邪による鼻水で目ヤニが出るのに、大人はあまりそういったことは起こりません。これは子どもならではの、目と鼻にまつわる関係があるのです。

詳しくは、次の項目で説明していきます。

 

目ヤニと鼻水の関係とは?

鼻水

大人に比べて子どもは、風邪で鼻水が増えると目ヤニの量が増えます。その理由は主に3つ考えられます。

子どもは目と鼻が近い

子どもは大人よりも顔が小さく、各パーツが近くにありますよね。そうすると目と鼻の距離も近くなり、様々な雑菌を含んだ鼻水が目ヤニとなって出てきてしまうのです。

これは、だんだん成長して目と鼻の距離が伸びるごとに改善されていきますので、安心してくださいね。

鼻水が逆流してしまう

涙を流すと鼻水が出るように2つは繋がっていますので、鼻水が目に逆流をしてしまうことがあります。このときに、鼻水の中に含まれる老廃物が目ヤニに変身してしまうのです。

そのため鼻水はなるべくすすらず、かむようにしましょう。

風邪の細菌により結膜炎になる

風邪の細菌は体の様々な箇所に移るもので、気管に入れば気管支炎になり膀胱に入れば膀胱炎になります。これが目に入ってしまったときに結膜炎となってしまい、その症状として目ヤニがたくさん出てしまうのです。

鼻水を噛んだ後は手を洗うようにして、そのまま目をこすらないようにしましょう。

 

なぜ風邪をひくと口臭がひどくなるの?

口臭

きちんと歯みがきをしているのに子どもから口臭がするという場合も、実は鼻の症状が関係しているのです。

風邪をひいて鼻づまりを起こすと鼻呼吸ができなくなるので、無意識に口呼吸になります。そのため唾液が乾燥してしまい、口内細菌を十分やっつけられなくなってしまいます。これが原因で口内細菌が増えて、口臭がきつくなってしまうことがあるのです。

鼻づまりは睡眠などにも支障をきたして風邪の治りを遅らせますので、早めに病院で薬をもらって治すようにしましょう。

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まとめ

子どもが朝起きたときに目ヤニが多く付いていたら、風邪を疑うべき理由について説明してきましたが、いかがでしたか?

  • 鼻と目の距離が近い
  • 鼻水をすすったとき逆流する
  • 鼻水から細菌感染して結膜炎になる

この3点から、目ヤニの原因は鼻水だということがわかりました。また風邪による鼻づまりで口呼吸になり、口臭が増すということも説明してきました。

子どもの風邪気味のサインを見逃さず、早めに対処していってくださいね!

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