子どもがウソをつく理由。親がとるべき行動とやってはいけないこととは?

子どもがすぐにウソをつくことで、悩んでいるお母さんも多いのではないでしょうか。バレバレのものだったり、ときにはちょっと巧妙にウソをついてみたり…何とかしないと、こちらが振り回されてしまいますよね。でも子どもがウソをついたときに、やってはいけない親の行動があったのです。

そこで今回は、そんな子どもがウソをつく理由や対処法、親がしてはいけないことについて詳しく説明していきます。

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子どもがウソをつく理由とは?

子ども うそ02

子どもがウソをついてしまう理由としては割と単純な動機が多いのですが、主にこの3つに分けられます。

自己保身のため

例えば、何か子どもが悪いことをしてしまったときに親に問い詰められたことで「してない」とウソをついてしまうパターンです。

怒られたくないなどの感情は、心が成長してきている証拠ではありますが、やはり毎回ウソを重ねるようでは直していく必要があります。

 

親の興味をひくため

大人でもある種類のウソなのですが、周囲の興味を引きたいがために現実に起こっていないことを言ってしまうパターンです。

これは、自分を見捨てないでほしいという寂しさの表れであることもあります。子どもの様子をしっかりと観察し、話をよく聞いてあげるようにしましょう。

 

親の真似をしていることも…

親が軽い冗談のつもりで「ウソだよ〜」などと子どもをからかっていると、子どもも当然同じように真似をします。これが日常化すると子どもは簡単に人を信用できなくなってしまい、混乱してしまいます。

親はいつでも子どもに真実を話して、言っていい冗談と悪い冗談を使い分けたいですね。

 

子どもがウソをついたときに親はどうしたら良い?

子ども うそ03

子どもにウソをつかれると「どうしてそんなウソをつくの!」と、つい感情的になって怒ってしまいます。しかし、これは逆効果で大して子どもの心に響かないものなのです。それよりも「どうしてそんなウソをついたの…ウソをつかれてとても悲しい」と、しんみりモードで対応をしてみてください。

これで子どもは、ウソをついたことで周囲の人を悲しませたとショックを受けて反省します。ウソをつくことで周りの人を傷つけてしまうということを、しっかり子どもの心に刻み込まなければなりません。

ウソをつかれたとき親がやってはいけない行動とは?

子ども うそ04

そもそもウソをつくということは、物事の善悪をきちんと理解しているからこその行動なのです。そのため親は感情的に怒らず、子どもがいつでも素直で正直に物が言えるような環境作りをしていきます。

ウソに対して怒鳴ったり叩いたりしてしまうと、子どもの中で余計に「次はもっと怒られないようにうまいウソをつこう…」という思考になってしまうのです。これでは、負のスパイラルに陥ったも同然ですよね。

ここはグッとこらえて、子どもの目を見ながらきちんと話を聞く姿勢を親も身につけていく必要があります。

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まとめ

いかがでしたか?子どもがウソをつく理由や対処法などについてお話ししてきましたが、意外と親の行動や言動が関係しているということがわかりましたね。

子どもがウソをつく理由は

  • 自分が怒られないため
  • 自分に注目してもらいたいため

このように自己保身のためにウソをつくケースは、結構多いのです。しかし、以下のような理由でつくウソは、親も反省していかなければなりません。

  • 親にますますキツく怒られるから
  • 親がしょっちゅう自分にウソをつくから

親も子どもが正直で素直に育ってもらうためには、普段からの接し方を改めることが大切です。穏やかに子どもに言い聞かせて、いつでも正直に話せる親子関係を築いてくださいね。

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