子どもが勉強しないけど叱ってはいけない3つの理由!

子どもが自発的に勉強しないと、どうしてもイライラしてしまって感情的に怒ってしまうことがあります。でも、単に「勉強しなさい」と口うるさく言ったところでなかなかうまくはいかず、余計に反発に遭ってしまうこともありえるのです。

そこで今回は、子どもが勉強しないときに親が叱ってはいけない理由として3つのポイントをお話ししていきます。

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勉強=怒られないためにするものだと思ってしまう

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学校では半ば強制的に勉強をさせられて、授業をきちんと受けないと怒られてしまいます。さらに家でも勉強しないと怒られてしまう…となると、だんだん子どもの中で勉強をすることの目的が「怒られないためにするもの」だと考えるようになってしまうのです。

こうなると自発的どころか無理やり勉強しているような感じなので、頭に入っていくはずはありません。無理やりおこなうことで、ますます勉強することが嫌いになっていってしまいます。

そのため勉強に関して叱ってばかりいると、本来の勉強の目的を履き違えてしまう可能性が高いのです。

 

勉強にネガティヴなイメージを持ってしまう

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勉強しないことで叱ってばかりいると、どうしても勉強は嫌なものとして子どもの心にインプットされてしまいます。勉強に関わらず、一度ネガティヴな感情を持ってしまうとなかなかそれをプラスの感情に持っていくには時間がかかります。

勉強をするたびに嫌な思いをするなら、もういっそのことやめちゃえ!と子どもが途中で投げ出してしまうこともあるのです。そうならないために勉強をすることで何かプラスになることを示していくことで、ネガティヴイメージを払拭することが大切です。叱るのではなく、穏やかに勉強をすることで子どもにとってプラスになることを教えていくようにしましょう。

少しでも自発的に勉強するようになったら、大袈裟なくらいに褒めていくのもよいですね!

 

何のために勉強をするのかわからなくなってしまう

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勉強しないことで叱られる、そうすると何のために勉強をしなければならないのか子どもの中で混乱してきてしまいます。

親に怒られないため?先生に怒られないため?

勉強をするにあたって何か具体的な目標を持つことは、非常に大切なことです。勉強をすることで得られることはたくさんあって、それによって自分の人生にとってプラスになることもたくさんあるということを親は教えて行かなければなりません。

怒るよりも前に、勉強をすることに対しての目標を設定するように話し合うことが大切です。まずは家族で、目指すべき目標設定(成績アップや点数の向上)などを話し合って決めましょう。

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まとめ

つい子どもが勉強しないことに腹を立ててしまって、強い口調で叱ってしまうことは日常的にあることではあります。しかし、この叱るという対処法では子どもの勉強に対するやる気を削いでしまい、結果的にもっと勉強しなくなってしまうということに…。

  • 勉強は怒られないためにするもの
  • 勉強が嫌いだという固定観念
  • 勉強への目的意識の欠如

このようなことにつながってしまう前に、しっかりと子どもと話し合って穏やかに対応するようにしていきましょう。

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