子どもが言うことを聞かない場合の対処法。まずはヤル気スイッチを入れてあげよう!

何度言っても子どもが言うことを聞かないとき、最初はイライラして感情的に怒ってしまうことがあります。しかしあまりに言うことを聞かないとだんだん怒るのにも疲れてきて、最終的には無気力モードになってしまうこともありますよね。子どもが言うことを聞いて自ら行動してくれるには、まずは本人のヤル気スイッチを入れてあげることが重要です。

そこで今回は子どもが言うことを聞かないときの理由やNG行動、そしてヤル気スイッチの入れ方についてご紹介します。

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子どもが言うことを聞かないのは何故?

子どもが言うことを聞かない

子どもが親の言うことを聞いてくれない背景には、主に3つの理由があります。理由がわかれば、確かに!と納得できることばかりです。

自分の欲求が通らない

子どもが何かをしていたのにそれを中断されてしまった場合などは、子どものペースを乱してしまうことになるので言うことを聞いてくれない場合が多いです。これは、自分の世界に入りやすい2〜3歳児によく見られる傾向です。

感情的な親の叱責

言うことを聞かないことに対して親が感情的に叱ってしまうと、子どもはそれに反発をしたくなってしまいます。頭ごなしに叱ったとしても余計に反抗的になってしまい、素直に言うことを聞けなくなってしまうのです。これは、反抗心が芽生える4〜5歳に多く見られます。

話を聞いてもらえないと思っている

普段から子どもの話をスマホ片手に聞いていたり、目を見て話を聞いていなかったりしませんか?子どもは自分のことを真剣に聞いてくれないと、もちろん親が子どもにいくら言い聞かせても話を聞いてくれることはありません。普段から真剣に、子どもの話に耳を傾けましょう。

 

親がやってはいけない行動とは?

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それでは、親が子どもに言うことを聞かせるためにしてはいけないことを説明していきます。

物で釣る行為

よくやってしまいがちな「言うことを聞いてくれたら〇〇をあげる」という、物で釣る作戦は勧められることではありません。これは躾というよりも、交換条件といった取引をしているに過ぎないのです。

言うことを聞いても褒めない

子どもが言うことを素直に聞いてくれた時に、褒めてあげるということをしないと子どもなりに「言うことを聞いても、こんなもんか」と思ってしまいます。そうなると、子どもにとって何のメリットもなくなってしまって余計に言うことを聞かなくなってしまうのです。

急かす、頑張れと繰り返す

言うことを聞かせるために「早く早く!」や「頑張って!」などの言葉は逆効果です。子どもにとってプレッシャーになってしまい、ストレスから吃音などを発症してしまうこともあります。

 

子どものヤル気スイッチを入れましょう!

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子どものヤル気スイッチを引き出すには、まずは子どもの反抗的な気持ちに共感してあげることが大切です。その後に、子どもの目をきちんと見ながら言うことを聞いたときのメリットについて説明します。

  • 片付ける…部屋が綺麗になって過ごしやすくなること
  • 勉強する…成績が上がってみんなから褒められること

などなど、プラスの言葉をどんどん投げかけていってください。そして、子どもが素直にそれを実行したときには思いっきり褒めてください。

褒められて嫌な気分になる子どもはいませんから、どんどんその気にさせて、ヤル気スイッチを入れていきましょう!

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まとめ

いかがでしたか?子どもが言うことを聞かないと、多くの親が感情的に怒ってしまいますが、そもそもそれ自体が逆効果だったことがわかりました。

  • まだまだやりたいことがある!
  • 親がガミガミうるさい!
  • いつも話を聞いてくれない!

そんな様々な理由から、子どもは反抗的になっていきます。そんなときに親が

  • 物で釣る
  • 褒めない
  • 急かす

この3つの行動をしてしまうと、さらに子どもは言うことを聞かなくなります。

対処法としては子どもに共感して目を見て話をすること、そして言うことを聞くことで得られるメリットを話してきちんと言うことが聴けるようになるようにしつけていきましょう!

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