予防接種(0~1歳児)の順番と費用。オススメの同時接種パターンは?

0歳児というと産まれたてホヤホヤというイメージがありますが、実は生後2ヶ月の誕生日を迎えたときから予防接種を受けていかなければなりません。0歳児というのはとても免疫力が弱いので、少しでも早く命に関わるような病気を予防するためにおこなわれるのです。また、1歳児でも早速誕生日から予防接種が始まります!さらに前半が忙しいので、タイミングを逃すことなくスムーズに終わらせたいところです。しかし、そこで迷ってしまうのは予防接種のスケジュールですよね。いくつも種類があって、どのくらいの費用がかかるのか…頭が痛くなってしまいます。

今回はそんな0~1歳児の予防接種スケジュールや費用とオススメの同時接種パターンをご紹介します。

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0歳児の予防接種、順番はどのようにすれば良い?

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0歳児が2ヶ月目の誕生日を迎えたら、早速最低3種類の予防接種を受けていく必要があります。

  • B型肝炎(2016年10月より新たに定期接種として加わりました)
  • ヒブ
  • 肺炎球菌

この3種類は公費で接種することのできる定期接種なので、費用はかかりません。この他に、任意接種となりますがロタウイルスワクチンも生後2ヶ月より接種を開始します。

なにせ生後2ヶ月から受ける予防接種が4種類もあるので、非常にスケジュールを組むのが大変ですよね。そのため、多くの病院では4種類の同時接種をおこなって過密スケジュールを少しでも緩和しています。

生後3ヶ月になると、今度はさらに四種混合も加わって5種類になります。

生後4ヶ月ではB型肝炎、ロタウイルス(二回接種型)以外の3種類を接種します。

生後5ヶ月は少し落ち着いて、3回目の四種混合のみを接種します。

生後6ヶ月でBCGを接種し、0歳児の最後は生後8ヶ月のB型肝炎3回目となります。

これらは全てそれぞれの月の誕生日が来たらすぐに接種できるように、あらかじめ予約を取っておきましょう。

ただ、0歳児ですから風邪などの体調不良でうまく受けられない場合があります。そのときは、多少ずれ込んでも構いませんので同時接種を活用しながら順番に受けていくようにしましょう。

 

0歳児は予防接種の費用ってかかるの?

0歳児の予防接種で気になることといえば、スケジュールもそうですが費用の問題もありますよね。0歳児の予防接種で費用がかかるのは、今のところ任意接種のロタウイルスのみとなっています。

ロタウイルスは二回接種と三回接種の2タイプがありますが、両方費用は同じくらいで合計30000円ほどです。結構高額なのが、一目でわかると思います。

しかし子どもの苦しむ姿はなるべくなら見たくない…と思いますが、気になる接種率は45%ほどになっています。保育園など集団生活に0歳児から入る予定の赤ちゃんは、ロタウイルスを受けている傾向にあります。

ちなみに我が家は保育園などに預ける予定はありませんでしたが、重症化を防ぐために受けさせました。

 

予防接種は金曜日を避けてスケジュールを組もう

口臭

では予防接種はいつ受けるのが良いのかというと、実は金曜日を避けていった方が良いのです。その理由は、何かあったときに週末に入るとかかりつけの病院が閉まってしまうからです。

こうなるといつもと違う病院で診察を受けるわけですが、予防接種もその病院で受けたわけでもないですし説明も一からしなくてはなりません。

なるべく週の真ん中の火曜日か水曜日あたりを狙って、スケジュールを組んでいきましょう。我が家でも、毎回予防接種は火曜日と決めています。

 

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1歳児の予防接種、スケジュールは?

予防接種01

1歳児の予防接種は、まず1歳の誕生日を迎えたらその日のうちにMR(麻しん風しん)、水ぼうそう、おたふく風邪の3種類を受けていきます。

そしてその1ヶ月後に、0歳児のときに受けたヒブ、肺炎球菌、四種混合の3種類の追加接種をします。

さらにその3ヶ月後に水ぼうそうの2回目を接種すれば、1歳児の予防接種は終了です。

他にインフルエンザなどが絡む場合もあるので一概には言えませんが、1歳児の予防接種スケジュールは前半に集中しているということですね。

オススメの同時接種パターンはあるの?

1歳児の予防接種も0歳児と同じように同時接種による方法を選ぶ方が多いです。そこでオススメの同時接種パターンを今回は2種類、ご紹介します。

3種類ずつ同時接種

先ほど説明した通りに、1歳の誕生日にMR、水ぼうそう、おたふく風邪の3種類を同時接種します。その1ヶ月後にヒブ、肺炎球菌、四種混合を3種類同時接種するパターンです。

これは、新たに1歳児になってから受ける3種類の予防接種の副反応がないかどうか様子を見るためには最適なパターンです。

水ぼうそうは生ワクチンなので、接種をすると他の予防接種をするまで4週間の間隔を置かなければなりません。そのため1ヶ月後に3種類の予約をしておけば、接種間隔もバッチリというわけなのです。

6種類同時接種

1ヶ月ごとに何度も病院に行くのは負担も大きいと感じる場合は、1歳児に受ける6種類の予防接種を全て同時接種することも可能です。

同時接種をしたからといって、副反応が強くなるなどの心配はありませんので、もしママが働いていたり忙しかったりする場合には一気に終わらせてしまうのもアリです。

ただし医師の指示や方針などもあるので、その場合には従うようにしましょう。

 

イヤイヤ期の2歳までに終わらせるのが理想

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予防接種というと、子どもにとっては病院で受ける恐ろしいもの…という認識ですが、0歳児では正直あまりわかってはいません。しかし1歳児ともなると、だんだん空気を読むことができるようになってきます。

実は1歳児に受ける予防接種は2歳になっても接種可能なのですが、なるべくなら2歳になる前に受けておいた方が賢明です。なぜかというと、2歳はイヤイヤ期マックス!病院に行くのにも一苦労でママもヘトヘトになります。

わたしも実は水ぼうそう2回目と四種混合2回目のタイミングが合わず、そうこうしているうちに2歳を過ぎてしまったのです。もう口を開けば「注射ヤダ注射ヤダ」と連呼し、しゃがみこんで「岩」になって動きません。

なんとか終わらせましたが、わたしの体験からもとにかく大変だったのでなるべく1歳児になったばかりの頃に終わらせてしまいましょう!

 

まとめ

めまぐるしく次から次へとやってくる、0歳児の予防接種。そのスケジュール管理は、一回ずつバラバラに受けているとかなり混乱してしまいます。特にロタウイルスは、接種可能期間が短いですからね。そのため、ポイントとしては同時接種を活用して月の誕生日と同じ日に予約をすることです。

1歳児は0歳児に比べたら予防接種を受ける回数は減るものの、やはり同時接種をしていかないと厳しいことには変わりありません。さらにタイミングを逃して2歳になってしまうと、わたしのように大変な目に遭ってしまいます。

イヤイヤ期になると、注射が怖い痛いものだとはっきり認識しているので、どうしても拒否反応が起こりやすいんですね。打ち損じがないよう、しっかり医師とも連携を取りながら予防接種スケジュールを組んでいってくださいね。

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