小学生のむし歯を徹底的に予防する方法はコレ!

小学生にもなると、甘い物を食べる機会も増えてきてむし歯になりやすい環境になります。さらに、乳歯から永久歯に生え変わる時期でもあります。永久歯が生えたばかりの頃もむし歯になりやすい時期なので、しっかり予防していく必要があります。そこで小学生のむし歯を防ぐのに有効なのがシーラントです。

今回は、そんなむし歯予防に効果が高いシーラントについてご紹介します。

スポンサーリンク

シーラントって何?

小学生といえば乳歯から永久歯に生え変わる時期なので、歯が生えている途中の部分は噛み合わせに溝ができてしまいます。

特に奥歯は歯自体に溝があるので、余計に噛み合わせがわるくなりがちになります。また永久歯の質も未熟なため、むし歯になりやすい状態なのです。

そんな歯にプラスチックやセメントを使って、できた溝を埋める作業がシーラントです。

url-1

奥歯の溝は食べかすが詰まりやすく、また磨き残しも多いため非常にむし歯になりやすいので注意が必要なのです。生え始めたばかりの歯は毎日きちんと歯を磨いていたとしてもむし歯になる可能性があるので、シーラントを早めに受けることで予防をすることができます。

 

いつ頃受けるのがベスト?

url-2

乳歯が抜けて永久歯が生えてきてから3年以内に、奥歯を中心にしてシーラントを受けるのがベストです。だいたい小学生のうちに受けると、むし歯を有効的に予防することができます。

ただシーラントが適用できないような歯もあるので、一度歯科医師に歯の状態や永久歯の生え具合をチェックしてもらいましょう。

 

シーラントはどうやっておこなう?

では気になる小学生のむし歯予防、シーラントについて歯医者でどのようにおこなわれるのかをみていきましょう。

まず歯についた汚れを、キレイにブラッシングして落としていきます。そして歯に風をかけて表面を乾燥させてから、歯の溝部分にプラスチックやセメントを流し込んで埋めていきます。最後に噛み合わせに不具合がないかチェックして、問題がなければオッケーです。

全部で15分ほどで終わる簡単なものなので、歯医者を怖がる小学生でも大丈夫ですよ!

 

受けた後はどうしたら良い?

url-3

よくシーラントを受けたからむし歯にはならないから大丈夫!と普段の歯磨きを怠ってしまう場合があるのですが、これは間違いです。あくまでむし歯予防の手助けということなので、毎日の歯磨きはしっかりとおこなって甘いもののとりすぎなど食生活に気をつけます。

そして歯医者の定期検診をしっかり受けて、シーラントが取れてしまっていないかどうかチェックしてもらいましょう。

シーラントに関しては、歯医者によって保険適用にしているところもあれば自費診療の場合もあります。事前に電話などで歯医者に問い合わせて、料金など細かいところを聞いておいた方が良いですね。

スポンサーリンク

 

まとめ

いかがでしたか?小学生という乳歯から永久歯に生え変わる歯の微妙な時期、むし歯になりやすい状態を予防してくれる効果が期待できるシーラントについてお話ししてきました。

  • 小学生になって永久歯に生え変わってすぐの段階におこなう
  • 作業自体は15分ほどで終了する
  • 受けた後も普段の歯磨きはしっかりおこなう

この3点が、小学生のむし歯を予防するのに大切なポイントとなります。今までシーラントがどんなものかわからなかったという人も、ぜひタイミングと歯の状態が合えば受けてみてくださいね。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です