子どもが車酔いで腹痛(下痢)に!?対処法はあるの?

集団生活の中で車にどうしても乗らなければならない状況になることも多い子どもですが、車酔いをしてしまうと辛いものがありますよね。車酔いというと吐き気や嘔吐などが多くみられる症状となりますが、中には腹痛が起こって下痢をしてしまう子どももいます。そんなことってあるの?と思われがちですが、実はこれらの症状は車酔いとは違ったことが原因となっていたのです。

そこで今回は、子どもが車酔いで腹痛や下痢を起こす場合の対処法についてご紹介します。

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子どもの車酔いで腹痛や下痢が起こるの?

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子どもが車酔いをしたと言うけれど、何だかイメージしていた症状とはちょっと違う…と感じることがあります。

吐き気や嘔吐ではなく、腹痛があって下痢を起こしてしまうことがあります。でも、あまり車酔いで腹痛や下痢が起こると言うのは聞いたことがありませんよね。そこで考えられるのは、車に乗っていることによるストレスで起こる過敏性腸症候群という病気です。

次の項目では、過敏性腸症候群について詳しく説明していきます。

 

過敏性腸症候群とは?

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過敏性腸症候群は子どもから大人までなる病気で、主にストレスが原因で起こる疾患です。

車酔いは辛い症状ですから、かなりの精神的ストレスがかかります。また、一度車酔いを経験したことで「また酔ったらどうしよう」という不安もストレスの原因となり、過敏性腸症候群を発症してしまうのです。

よく緊張状態に陥ると、腹痛や下痢を起こしてしまう人がいますよね。まさしくそれが、過敏性腸症候群の症状なのです。過敏性腸症候群は特に神経質気味で、失敗などを極端に不安だと思ってしまう子どもに多い傾向にあります。

しかしこの場合は「車」というストレスの原因と関わることで発症するケースなので、性格は特に関係なく起こってしまうことが多いです。

 

過敏性腸症候群の対処法とは?

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では子どもが車酔いを恐れてしまい、腹痛や下痢を起こしてしまった時にはどのような対処法が効果的なのでしょうか。

まずは、子どもから車酔いに関する不安材料をできるだけ取り除いてあげましょう。

  • 事前に酔い止め薬を飲む
  • 音楽を聴くなどして気を散らす
  • ミントガムを噛んでリフレッシュする
  • 楽しく夢中になれる話をする

このように「〇〇をしたから車酔いはしない、大丈夫」だという安心感があれば、腹痛や下痢を起こす頻度が減ってきます。

学校行事の場合には先に先生に事情を話しておいて休憩をこまめに取ってもらう、話をたくさんしてもらって気を紛らわせられるよう配慮してもらうなど、様々な対処法があります。

子どもが少しでも安心して車に乗れる環境づくりをしていくことが、何よりも大切なのです。

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まとめ

いかかでしたか?

子どもが車酔いをしたときに、吐き気などではなく腹痛や下痢といった症状がある場合に考えられるのは、過敏性腸症候群という病気だということをお話ししてきました。

過敏性腸症候群は、車酔いを不安に思う精神的ストレスから発症します。

対処法としては子どもが車に乗っても安心できるように休憩をこまめに挟んだり、誰かと話をするなどして気分転換できるよう配慮していくことが大切です。

不安を取り除いて、楽しく車でお出かけができたら良いですね。

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