小学生の指しゃぶり(指吸い)の原因と対処法。

幼児期だと指しゃぶりは当たり前のことのように思えますが、小学生になってもやめられない場合は何らかの原因が潜んでいることがあります。また、指しゃぶりを続けることで悪影響も懸念されるのです。しかし対処をしていくにも、やはり原因を突き止めなければ何もできませんよね。

そこで今回は小学生が指しゃぶりをする原因や対処法などを詳しく見ていきましょう。

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小学生が指しゃぶりをする原因とは?

そもそも指しゃぶりというのは、おなかの中にいる時からしているくらいの行動で、主に精神を安定させるためにおこなう場合が多いのですが…。幼児期ならまだしも小学生になっても、まだ指しゃぶりの行動がやめられない場合には何かしらの問題を子どもが抱えている場合があります。

精神的に不安定

学校から帰っても独りで留守番をしているなど、寂しさが積み重なって精神的に不安定になっているときに指しゃぶりをしてしまうことが多くなります。また自らの心を落ち着かせたかったり、心の拠り所としている場合も多いのです。

ストレスにさらされている環境

学校でうまくいっていなかったり家庭環境が悪かったりする場合に、ストレスを解消する目的で指しゃぶりをすることがあります。小学生だと、なかなか自分のストレスをストレートに周りに伝えることが難しいので、指しゃぶりをすることでストレスを抑えているのです。

 

小学生の指しゃぶりによる悪影響とは?

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小学生まで指しゃぶりをすることで、様々な悪影響も出てきます。

歯並びや噛み合わせが悪くなる

親指を前歯で押さえ込みながら指しゃぶりをすることで、出っ歯になってきてしまう恐れがあります。指しゃぶりが癖になって上と下の歯の間に隙間ができやすくなると、噛み合わせが悪くなって滑舌に影響を及ぼす可能性があります。

風邪をひきやすくなる

指しゃぶりによって前歯が出っ歯になると口が閉じられなくなり口呼吸になってしまいます。これが癖になると、口からウイルスなどが侵入して風邪をひきやすくなります。

吸いだこが指にできる

吸いだこが指しゃぶりをしている指に出来て形が変になったり、痛みを伴ったりして見た目にも影響を及ぼします。また爪も変形することがあり、将来的に指の形がおかしくなってしまうのです。

 

指しゃぶりをやめさせるにはどうしたらいい?

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指しゃぶりをやめさせようと、つい怒ったり責めたりしてしまうお母さんは少なくありません。しかし、やめさせていくにはいかに指しゃぶりに頼らなくても自分でストレスを発散できるかにかかっています。

そのためには、まず子どもが抱えているストレスや問題と向き合い解決していくことが必要です。そして指しゃぶりをしなくても精神の安定が保てるようにお母さんが指の代わりになるくらいの気持ちでぶつかっていきましょう。

とにかく、とことん話し合うことが一番重要なのです。

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まとめ

小学生になっても指しゃぶりがやめられない原因、そしてそれによる悪影響と対処法についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

指しゃぶりは、精神的に不安定だったりストレスを感じていたりするときに起こりやすいものです。長く癖になってしまうと見た目にも悪影響が及びますので、まずは子どもと話し合って指しゃぶりの原因のもとから解決していきましょう。

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