2〜3ヶ月の赤ちゃんの遊び。成長を促す接し方

生後2ヶ月くらいになるとだんだんお母さんの体調も整っていき、母乳育児も軌道にのるなど少しずつ余裕が出てくる頃ではないでしょうか。赤ちゃんも目に見えて確実にいろんなことができるようになってきているので、毎日楽しみに成長を見守っているお母さんも多いと思います。

そして大きな成長の変化を感じることができるのが、この生後3ヶ月という時期です。そのぶん赤ちゃんから目を離せなくなってくるのですが、やはり健やかに成長しているのはありがたいことですよね。

今回はそんな生後2〜3ヶ月の赤ちゃんの発達具合や遊び、そしてオススメ知育グッズをご紹介します。

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2ヶ月の赤ちゃんの身体的・精神的な成長

2ヶ月くらいになると、オムツもSサイズになっている赤ちゃんがほとんどになり、改めて成長の早さに驚きます。また、だんだんと男の子と女の子で体の大きさも差が出るようになってきます。そこで、あくまで目安ではありますが2ヶ月の赤ちゃんの発達具合について説明していきましょう。

  • 身長…男の子は54~63センチ、女の子は53~61センチ
  • 体重…男の子は4400~7100グラム、女の子は4100~6600グラム
  • 視力…目で物を追う追視がかなり正確になってきます。
  • 感情表現…「あー」「うー」などの喃語が増えてきて、無意識だった笑顔(生理的微笑)が自ら意識しての笑顔(社会的微笑)に変わってきます。
  • 運動…顔を左右に動かせるようになり、より手足をばたつかせることができるようになります。

また、自分の手を認識するために握りこぶしを口に入れたり舐めてみたりするようになります。この行動を、ハンドリガードと言います。

2ヶ月の赤ちゃんの成長を促す遊び

2ヶ月の赤ちゃんは、だんだんと昼夜の区別がついてくる頃です。そのため、昼間にしっかり刺激を吸収させて夜には静かに寝るという習慣をつけていく必要があります。今回は必要な遊びを2種類、ご紹介します。

 

お外に連れて行こう!

2ヶ月になると赤ちゃんを連れて、軽くお散歩にも連れていくことができます。このときに「お花が咲いているね」「ほら、車が通ったよ」などと積極的に話しかけてあげてくださいね。

いないいないばあ、手遊び歌をしよう!

赤ちゃんも動くものがだんだん見えるようになってくるので、いないいないばあに興味を持ち出します。ときには、ニヤッと笑ってくれることもあるので何度でもやってあげてください。また、手遊び歌も赤ちゃんにとっては楽しい遊びです。2ヶ月の赤ちゃんには、様々な音や動きを体感させてあげましょう。

2ヶ月の赤ちゃんにオススメの知育グッズ

生後2ヶ月の赤ちゃんにぴったりのオススメ知育グッズを、私の体験も含めながらご紹介します。

ベビージム

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ネンネ期の赤ちゃんを寝かせることで、ちょうど顔の上におもちゃがぶら下がるようになっているベビージム。私もかなりお世話になりましたが、ガサガサと音のする布絵本やぬいぐるみ、歯固めなどがぶら下がっているのです。

ベビージムでひとり遊びをさせている間に家事などもできたので、かなり重宝しました。フローリングの上におけば、万が一うつ伏せになっても顔が埋もれてしまうことも心配ありません。

3ヶ月の赤ちゃんの身体的・精神的な成長

3ヶ月になると、赤ちゃんは今まで天井だけを見つめていた生活から離れていきます。いつの間にかうつ伏せになっていて、ヒヤヒヤするお母さんも増えてきます。でも赤ちゃんの感情表現が豊かになってくることで、赤ちゃんの気持ちを少し汲むことができるようになりますよ。

それでは、生後3ヶ月の発達具合の目安を見ていきましょう。

  • 身長…男の子は57~66センチ、女の子は56~64センチ
  • 体重…男の子は5100~8000グラム、女の子は4800~5700グラム
  • 視力…動くもの、近い距離のものなどを見ることができます。
  • 感情表現…泣き方に感情が出てきて、お母さんも「今はお腹が空いているのかな」「お腹がモヤモヤしているのかな」などと聞き分けることができるようになってきます。また、笑いも微笑みから笑い声を出すようになる赤ちゃんもいます。喃語も1日に頻繁に出てきて、おしゃべりを聞いて楽しむことができます。
  • 運動…早い子ではうつ伏せの状態から首を持ち上げられたり、首がすわってくる子もいます。こうなると縦抱っこが可能になるので、お母さんも楽になりますね。手足の力が強くなって、寝返りを打つ赤ちゃんもいます。おもちゃも、しばらくの間握って落とさずに持つことができるようになります。自分の体を動かしていることに意識が向いて、興味を持ち始めます。

3ヶ月の赤ちゃんの成長を促す遊び

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3ヶ月になると首がだんだんしっかりしてくるので、より大胆な遊びができるようになってきます。そこで昼間に思いっきり楽しい時間を過ごせるような、成長を促す遊びを2種類ご紹介します。

こちょこちょ遊び

赤ちゃんには、意外と多くのこちょこちょポイントがあります。足の裏や脇の下…顎の下がくすぐったい赤ちゃんなどバラエティ豊かです。楽しいという感情表現を思いっきり出すために、軽くこちょこちょ遊びをしてみましょう。

これは、今後もずーっと長い間遊べるので今のうちから楽しみましょう。

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抱え込み抱っこでお部屋探索

首がすわっていたら、赤ちゃんの膝の裏に腕を回して前向きの抱え込み抱っこをします。そうしたら赤ちゃんとお母さんの目線が一緒になるので、今まで行けなかった家の様々な場所を探検してみましょう。「ここは台所だよ」「ここでいつもお風呂に入っているね」などといろんな場所を紹介してあげてくださいね。

 

3ヶ月の赤ちゃんにオススメの知育グッズ

3ヶ月になると、今までできなかった様々なことができるようになります。こうしたことをもっと伸ばせるように、知育グッズを有効活用していきましょう。

ガラガラや歯固め

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3ヶ月になるとおもちゃを握って長く持っていられるようになるので、ガラガラも本来の遊び方で使うことができるようになります。また、葉が生える前に歯茎がムズムズするので歯固めもそろそろ必要になってきます。我が家は口に入れても安全な、木のおもちゃを歯固めとして使っていました。

光や音が出るオモチャ

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光や音に対して、敏感に反応するようになるので大きめのおもちゃを買っておくと楽しめます。ほとんどが電池式なので、電池の取り扱いには気をつけてくださいね。

まとめ

生後2ヶ月というと時折笑顔が出てきたり声が聞けたりと、どんどん赤ちゃんの成長を感じることができる時期ですよね。そんなときにできる遊びやおもちゃを駆使した遊びは、赤ちゃんにとって貴重な体験になります。遊ぶのは昼間までにしておいて、夕方までにはお風呂に入って夜には寝るという生活リズムを大切にしていきましょう。

また、生後3ヶ月の赤ちゃんは首がすわったり抱っこの仕方が縦抱っこに変わったりと様々な変化が出てくる時期です。それと同時に赤ちゃんの行動範囲も少しずつ広がって、目が離せなくなってくるときでもあります。

昼間は思いっきり体を使って遊んで、夜はなるべく静かにして引き続き昼夜の区別はつけていくようにメリハリある生活をしていきましょう。

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