8〜9ヶ月の赤ちゃんの遊び。成長を促す接し方

生後8ヶ月にもなると、ハイハイでどんどん先に行ってしまったりひとり座りが上手になったりと、できることがどんどん増えてきます。我が子の成長は嬉しいけれど、お母さんはちょっと見守るのが大変になってくる頃ですね。ネンネしてくれていた頃が懐かしいわ…と思い始める時期です。

9ヶ月の赤ちゃんは見た目の成長というよりも、情緒面などの精神的な成長が著しい時期です。だんだん機嫌が良い時も増えてきて、赤ちゃんとのお出かけも楽しめるようになってくるでしょう。

今回はそんな8〜9ヶ月の赤ちゃんの成長や発達具合についての目安や遊び方、オススメの知育グッズについてご紹介します。

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8ヶ月の赤ちゃんの身体的・精神的な成長

8ヶ月にもなると、赤ちゃんの行動範囲が一気に広がるので目が離せなくなります。また、しっかり食べていてもその分良く動いていれば、体重の増加は緩やかになるのです。そのため、体の大きさ的には成長が緩やかでも特に問題はありません。

  • 身長…男の子は66~75センチ、女の子は64~73センチ
  • 体重…男の子は6900グラム~10.1キロ、女の子は6500~9600グラム
  • 歯…上下4本ずつの歯が生える子も少しずつ増えてきますが、個人差が大きいです。
  • 離乳食…相変わらず2回食ではありますが、食材の硬さを工夫していきましょう。
  • 感情表現…名前を後ろから呼ぶと、こちらを振り向いて反応してくれます。自己主張も増えてきて、どんどん自分の意思で行動しようとします。
  • 運動…ひとり座りが安定するので、座りながら遊ぶことができるようになります。また手の神経が細やかになり、掴んだり握ったり引いたり押したりといった様々なことができるように。これでたくさんのおもちゃであそぶことができるようになります。ハイハイができる子が増えてくるので、行動範囲がさらに広がります。

 

8ヶ月の赤ちゃんの成長を促す遊び

8ヶ月になると手先の動きが細やかになったり、腰がすわってより安定してすわりながら遊ぶことができます。またハイハイでどこへでも行こうとする赤ちゃんも多いので、これまで以上にお部屋を綺麗にしていかなくてはなりませんね。我が家はこのくらいの時期から、だんだん部屋から物がなくなっていきました。

細かいものや危ないものはとにかく撤去して、赤ちゃんが思いっきり遊べる空間を作りましょう。

ハイハイ競争

お母さんもハイハイをしながら、赤ちゃんと追っかけっこをします。我が家では廊下を使いながら、ハイハイレースをしていました。

すわりながら積み木遊び

積み木はまだ積んであそぶことはできませんが、とにかく手に触れさせるということが大切です。すわりながら遊べるので赤ちゃんもすぐに触りたいものに手を伸ばすことができ、ストレスがないですね。

 

8ヶ月の赤ちゃんにオススメの危険回避グッズ

8ヶ月の赤ちゃんは行動範囲が広がるので、危険がいっぱいになります。予測しないようなこともするのが赤ちゃんというものなので「こんなことはさすがにしないでしょう」という考えは禁物です。そこで、あると便利な危険回避グッズをご紹介します。

ベビーゲート

キッチンや階段などに赤ちゃんが進入できないように、ロックをかけてガードする壁のようなものです。我が家ではキッチンと玄関、階段に設置しています。

コーナーガード

ハイハイをしていると、テーブルや棚の角に頭をぶつけてしまうことが多々あります。先が尖っていると怪我をしてしまうので、コーナーガードをつけて当たっても痛くないようにしましょう。

コンセントカバー

赤ちゃんはコンセントなどを引っ張る、危険な遊びが大好き。でもコンセントを触るのはとても危険なので、コンセントを丸ごと覆ってしまうコンセントカバーを付けましょう。

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9ヶ月の赤ちゃんの身体的・精神的な成長

  • 身長…男の子は67~76センチ、女の子は66~75センチ
  • 体重…男の子は7100グラム~10.3キロ、女の子は6700~9800グラム
  • 視力…他の人とお母さんをハッキリ区別できることから、後追いが始まる時期です。
  • 離乳食…順調に進んでいれば、3回食にステップアップしていきます。食材の硬さもバナナくらいの、歯茎で潰せる程度に調節してトレーニングしていきましょう。
  • 感情表現…大人の真似っこが大好きな時期ですから、バイバイや拍手など様々なことができるようになります。この頃から、大人は下手な動作はできなくなりますのでご注意を…!
  • 運動…親指と他の指を使って、細やかな動作で物をつかむことができるようになります。ハイハイで後追いをしてくるので、お母さんから離れたがりません。

 

9ヶ月の赤ちゃんの成長を促す遊び

9ヶ月は大人の動作や声を何でも真似したがる時期ということで、様々な真似っこ遊びをするのがオススメです。

動作の真似っこ遊び

赤ちゃんと対面に座って、目を見ながら両手をパチパチ叩いてみてください。この時大切なのは笑顔で楽しく、声を出しながらおこなうということです。早い子だと1週間もあれば、完全コピーしてしまう場合も!その他はバイバイや投げキッスなど様々なことを覚えるので、とても面白いですよ。

言葉の真似っこ遊び

言葉の真似っこ遊びをするときは、お人形さんを使って「はい、どーぞ」「ありがとう」などと高めの大きな声でゆっくりハッキリと言いながら赤ちゃんが真似っこできるように言葉のトレーニングをしていきます。そのおかげで、9ヶ月くらいから、うちの子どもは何でも「どーぞ」で意思表示していました…。

 

9ヶ月の赤ちゃんにオススメの知育グッズ

9ヶ月の赤ちゃんは細かい手先の動きも表現できるようになるので、これまでできなかったおもちゃでの遊びができるようになります。

ラッパ

ラッパは息を吐くと音が出る、ということを理解しないと遊ぶことができません。最初はうまくできないかもしれませんが、呼吸法のコツを掴んだら一気に上手に吹けるようになります。ひと吹きするたびに爆笑する赤ちゃんもいるので、楽しみながら遊べるおもちゃです。

絵本

この頃から、絵本もきちんと話を聞いて絵柄や話に興味を持ち始めます。登場人物ごとに声色を変えてみたり、感情を込めて読むことで赤ちゃんも興味がより出てきます。ひとり遊びで読ませるなら、布絵本が破れないのでオススメです。

 

まとめ

いかがでしたか?生後8ヶ月目くらいから、赤ちゃんをしっかり見ていないと思わぬところで怪我をすることが多くなってきます。また、歯磨きや離乳食などお母さんがしなければならないことがどんどん増えてきますが、無理をしないようにケアをしてあげてくださいね。まずは危険回避のためにできることを、少しずつおこなっていきましょう。

そして生後9ヶ月は精神面の発達が目覚ましいので、できることが一気に増えて大人の方が赤ちゃんに順応することが大変だと感じることも。でも、赤ちゃんの成長をサポートするためには親も一緒に楽しみながら、そして赤ちゃんが真似しても大丈夫なように模範的な行動をしていく必要があります。舌打ちや足で扉を閉めるなどの癖がある人は、早めに改善しておきましょう。子どもの観察眼をあなどってはダメですよ!

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