10〜11ヶ月の赤ちゃんの遊び。成長を促す接し方

10ヶ月になると、多くの赤ちゃんがつかまり立ちをしたり早い子は何歩か歩いたりすることもあります。行動力がかなりついてくるので、完全にお母さんは目が離せなくなる時期です。
これからがかなり大変になってくる時期ですが、赤ちゃんの成長は目覚しいものがあるのでとても嬉しくなる時期でもあります。

11ヶ月になれば早いものでもう1歳まであと少し。すでに誕生日に向けて、着々と準備をしているお母さんも多いのではないでしょうか。11ヶ月の赤ちゃんは個人差はありますが相変わらず成長が顕著で、毎日できることが増えていく気がします。

そこで今回はそんな10〜11ヶ月の赤ちゃんの成長や発達具合の目安や遊び、そして知育グッズなどをみていきましょう。

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10ヶ月の赤ちゃんの身体的・精神的な成長

10ヶ月の赤ちゃんは、大きな発達段階であるつかまり立ちをする子が増えてきて、また1ステップ成長していきます。またママなどと短い言葉を話し始める赤ちゃんも!これは感動しますよね。では早速、成長の目安をみていきましょう!

  • 身長…男の子は68~77センチ、女の子は66~75センチ
  • 体重…男の子は7300グラム~10.6キロ、女の子は6800グラム~10キロ
  • 離乳食…3回食にも慣れてきた頃でしょうか。この頃からだんだんと食感がわかるくらいの硬さに食材を工夫していくと、離乳食の完了に向けて好スタートを切ることができます。
  • 歯…ガーゼや歯ブラシを使って優しく磨くようにして、最後にはお水を飲ませましょう。
  • 感情表現…記憶力がかなり良くなってくるので、お母さんのモノマネをよくします。教えたらその分覚えるので、写真に使えるポーズなどを覚えさせるのも良いと思います。また、後追いも激しくなるのでトイレまでついて来る赤ちゃんも。我が家では、ドアの取っ手を全て縦に付け替えていました…。
  • 運動…はいはいがかなりのスピードになり、足腰が強くなってきます。このことでつかまり立ちを覚えて、早い子では最初の一歩が出る子もいます。
  • 言葉…ママ、パパなど短い連続した音の言葉を言える赤ちゃんが出てきます。我が家でも、一番最初は「ママ」からのスタートでした。その後すぐ覚えたのはなぜか「どうぞ」で、何をするにも「どうぞ」で済まそうとしていた時期が1ヶ月ほどありました。

 

10ヶ月の赤ちゃんの成長を促す遊び

10ヶ月になると行動力がついてくるので、より活発な遊びができるようになります。でもその分ひとりで静かに遊んでいられる時間も増えてくるので、そのときに言葉を覚えさせることもできます。

本物の料理を見せる

これから離乳食を完了して大人のとりわけを食べていくことになる赤ちゃん、やはり食にも興味を持ってもらいたいですよね。そこで我が家が実践していたのは、料理をする前に材料を赤ちゃんに全て見せていたことです。

カレーを作るなら、にんじんからジャガイモまで全てを赤ちゃんに触れさせます。そして名前を教えてあげて、経過途中も見せながら料理ができあがったら食べる前にもう一度見せます。
「にんじんさん、こんな風に美味しそうになったよ!」と、話しかけて興味を持たせてくださいね。

 

10ヶ月の赤ちゃんにオススメの知育グッズ

10ヶ月の赤ちゃんは、何と言っても言葉が出てくることが一番の見どころですよね。そこで、その言葉を引き出してくれる知育グッズをご紹介します。

絵本

やはり言葉の吸収がだんだんと高まってくる10ヶ月の赤ちゃんには、絵本がぴったりです。赤ちゃんを膝の上に座らせて、一緒に楽しく読みましょう。

これはリンゴ、これはバナナなどと、大きくはっきりとした声で伝えていくことでだんだんと赤ちゃんも言葉を覚えていきます。

 

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11ヶ月の赤ちゃんの身体的・精神的な成長

11ヶ月くらいになると、発達も足の先まで進んでファーストシューズを身につける赤ちゃんも増えてきます。離乳食にしても、我が子の成長をかなり感じることのできる時期でもあります。

  • 身長…男の子は69~78センチ、女の子は67~76センチ
  • 体重…男の子は7500グラム~10.8キロ、女の子は7000グラム~10.2キロ
  • 離乳食…離乳食はしっかり噛みながら、バナナ程度の硬さのものを食べることができるようになります。様子を見ながらだんだんと、薄味の大人の食べ物を与えていくのも良いでしょう。
  • 歯…虫歯を防ぐために、3回の食事とおやつの後に、しっかり歯磨きをしていくようにしましょう。
  • 感情表現…お母さんの言ったことを理解できるようになってきますので、言葉はまだでも意思の疎通が取れることが増えてきます。自分の考えを、手や足を使って表現できるようになってくるのもこの時期です。
  • 運動…つかまり立ちや伝い歩き、そして早い赤ちゃんならひとりで立ったり歩いたりできる子もいます。
    指先でぎゅっと何かをつかむことができるので、細かいものも持てるようになります。
  • 言葉…11ヶ月くらいになると「ママ」「ネンネ」などの意味のある言葉がだんだん出始めます。でも、言葉は赤ちゃんによって個人差が大きいものなので例えまだ言葉が出ていなくても、そこまで心配することはないでしょう。

 

11ヶ月の赤ちゃんの成長を促す遊び

11ヶ月の赤ちゃんは、言葉と一緒にその言葉が意味する動作を覚えることを促す遊びをしていきましょう。

ちょうだい、どうぞ遊び

何か赤ちゃんが好む小物(誤飲しない程度の大きさのもの)を手のひらに乗せて、赤ちゃんに「どうぞ」と言って渡します。赤ちゃんが手に取ったら、今度は「ちょうだい」と言って手のひらを差し出しましょう。言葉が理解できていれば手のひらに渡してくれますので、これを繰り返して遊んでいきます。

どっちだ?ゲーム

指先で意思を伝えてくる赤ちゃんも出てくる頃なので、両手のどちらかにハンカチを丸めて隠して赤ちゃんに「どっちだ?」と聞いてみましょう。赤ちゃんは、ハンカチが入っているのではないかという手を指差してくれますよ!

 

11ヶ月の赤ちゃんにオススメの知育グッズ

それでは、1歳間近な11ヶ月の赤ちゃんにぴったりな知育グッズをご紹介します。

手押し車

つかまり立ちから伝い歩き、そして自立歩行に向けてサポートする手押し車は、可愛くて11ヶ月の赤ちゃんにぴったりです。中にはおもちゃがしまえたり積み木になっていたりするので、赤ちゃんも別の楽しみ方ができます。

オススメはカタカタと優しい音のなる、木製の手押し車です。

シロフォン

棒で叩くと音が鳴るシロフォンは、指先に力を入れられるようになる11ヶ月の赤ちゃんに適しています。シロフォンは長い期間使えるおもちゃなので、ひとつあると非常に役に立ちますよ!

 

まとめ

いかがでしたか?行動範囲が広がって、言葉を覚えてきて…様々なことができるようになるのが生後10ヶ月の特徴です。ただ、やはり行動が活発になるということはそれだけ怪我なども増えるということです。

実は私も、子どもが10ヶ月のときに姿鏡につかまり立ちしてそのまま倒れて鏡が割れて怪我をしてしまったことがありました。ほんの30秒ほど目を離した隙のことだったので、やはり危ないものは全て撤去しておくのが良いでしょう。

そして11ヶ月にもなれば言葉の理解が進んできたり少しずつ発語が出てきて、お母さんも楽しみながら育児ができる時期です。少しすると歩けるようになって大変になるので、今のうちに穏やかな育児を楽しんでおきましょうね♪

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