赤ちゃんと節分。危険な豆まきのオススメ代用品は?

新しい家族を迎えてのはじめての節分。せっかくの日本の伝統行事ですから、恵方巻きや豆まきも赤ちゃんや乳児と一緒に楽しみたいものですよね。恵方巻きは食べたれなくとも、それっぽい離乳食は有名なレシピサイトにもたくさん紹介があります。一方、豆まきは、毎年小さなお子さんが気管支に豆を詰まらせる事故が多発しています。

そこで今回は赤ちゃんや乳児が楽しめる安全な豆まきのオススメ代用品についてご紹介します。

スポンサーリンク

乳児がいる家庭で豆まきは危険!

3歳以下の乳幼児は固い豆やナッツ類はまだ上手にかみ砕くことができずません。仮に豆まきをすると赤ちゃんは豆に興味津々。思わず口に運んでしまいます。

赤ちゃんが豆を口に入れると、かみ砕けずにそのまま飲み込んでしまいます。そのまま食道を通ればよいのですが、気管の方へ入ってしまうことがあるのです。

豆が気管に入ってしまうとひどい場合は呼吸困難や肺炎を起こすことも報告されています。

民間団体「子供の安全ネットワーク・ジャパン」のホームページでは以下のような説明があります。

気管支異物は乳幼児に多く、3歳以下で約8割が占められています。異物として最も多いのはピーナツで3~8割を占め、その他にアーモンド、カシュナッツ、枝豆などの豆類、小さな植物片、玩具の破片、パウダーなどがあります。

節分の豆まきの翌日は乳幼児の気管支異物が多発する日となっています。異物が気管支に入った場合を保護者が見ていないことも多く、突然はじまった咳、長期にわたる咳、治りにくい肺炎などでは気管支異物を疑う必要があります。また乳幼児では、自分で口に入れなくても、上の子どもが下の子どもの口に入れてしまう場合もあります。

福を呼び込む豆まきなのに、気管支異物で不幸な事になってしまっては大変です。

3歳以下のお子さんがいる家庭では豆まきは控えたほうがよいですね。また、豆まきは別の部屋でしていても、上の兄弟が赤ちゃんに食べさせて事故になったケースもあるので注意が必要です。

だからといって豆まきをしないと節分を楽しめません。そんなときは豆まきの代用となるものを活用すれば良いのです。

赤ちゃんがいても安全で楽しめる豆まき代用品4選

赤ちゃんに大豆の豆まきは危険という事はご理解いただけたかと思います。ここでは赤ちゃんがいても安全で楽しめる豆まきの代用品をご紹介します。

小分け袋に入った大豆をそのまままく

スーパーなどで売っている豆まき用の大豆には小分けされた袋で売られているものがあります。それをそのまままく方法です。

メリットは豆まき後の掃除が楽にできる事、袋に入っているので衛生的な事です。

デメリットは豆まきを豪快にできない事ですね。

袋のままでまくとちょっと寂しいのでセロファンで何粒かをキャンディみたいに包んでまくと赤ちゃんも楽しめます。

節分用たまごボーロをまく

節分用の炒り大豆が固くて食べられないお子さんがいるご家庭で密かに人気なのが節分用たまごボーロです。

ちっちゃい赤鬼青鬼が顔を出す升付きのたまごボーロ

赤鬼と青鬼が可愛い節分仕様のたまごボーロもあります。こんなに可愛いと鬼の威厳が皆無ですが・・・(笑)赤ちゃんにとってはピッタリですよね♪

赤ちゃんとたまごボーロをまくときは、赤ちゃんが誤って潰しても大丈夫なように、机にランチョンマットを敷いてまくと良いですよ!

殻付きのピーナッツ(落花生)をまく

節分の豆まきと言えば大豆が主流ですが、北海道や北陸・南九州ではピーナッツをまく地域もあるほどです。

殻付きのピーナッツを豪快にまけば、節分を十分に楽しめますし、何より間違って口に入れても飲み込めない程大きいですし後片付けも楽!!

今年は趣向を変えてピーナッツの豆まきにしてみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

ラムネなどのお菓子をラッピングしてまく

我が家で大好評だったのですが、子どもたちが大好きなお菓子をセロファンでラッピングしたものをまくものでした。

こうなるともはや豆まきではありません(笑)

3歳の長男、1歳の次男ともに「投げては拾い、食べる」→「投げては拾い、食べる」を無くなるまで繰り返していました。

翌年の節分の日、長男が「お菓子は?」と聞いてきた程思い出となったようです(笑)こんな思い出も立派な「福」だと自分に言い聞かせていました。。。

まとめ

いかがでしたか?今回は赤ちゃんがいても安全で楽しめる豆まきの代用品をご紹介しました。

  • 小分け袋に入った大豆をそのまままく
  • 節分用たまごボーロをまく
  • 殻付きのピーナッツ(落花生)をまく
  • ラムネなどのお菓子をラッピングしてまく

節分だけど赤ちゃんに豆まきは危険だからといってやらないのはせっかくのイベントがもったいないです。ちょっと工夫したりアイデアで豆まきの雰囲気は楽しめますし、何より家族みんなの思い出になります♪

我が家の「豆まき」ではなく「お菓子まき」は子どもたちは大はしゃぎで楽しんでいましたしかなりオススメです☆是非、参考にしてみてくださいね!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です